遠い空の下


       遠い空の下にいるけど、見上げればそれは同じ空。
       だけどそれぞれの目には違う景色に見える不思議。

       

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チャドリ

新記事のRSSが流出してますワ・・・www
新作のハードル上がりまくりネ!
オーッホッホッホッホ


と、ラセンたんに更にハードル上げられてますww

チャドリのSSをまとめた、なんとなーい記事を書いてちょっと更新したんです^^
でも気に入らないからすぐに削除したんだけど、、、RSS恐ろしいwwww
なので、せっかくですから、チャドリにまつわるお話を^^

m787

とある、中東の某国に
チャド・ファマトという青年がいました。
チャドは遊牧民の家族の長男で、お父さんの代わりに商人と交渉までする、もはやファマト一家にはなくてはならない存在でした。
そんなチャド一家がイラン高原を旅していた時の事です。

チャドママ:チャド、さっき搾ったラクダのミルクはどうするの?
チャド:ああ、母さん。この帳簿つけ終わったら街で売ってくるからそこおいておいて
チャドパパ:チャドがいなければ俺達はもうどうにも立ち行かないな、なぁ母さん
チャドママ:ええ。ほんとにたくましくなってくれて( p_q)シクシク
チャド:母さん、泣かないで。ボクはまだまだです^^それでは行って参ります。

チャドは愛犬のリルと一緒に街の市場へと急ぎます。
リルはとても賢い犬です。
チャドが幼少の頃にリルはチャド一家に加わりました。

チャドはまだまだやんちゃな子供でした。
チャドは新しい家族、リルに対して棒で叩いたり、追っかけ回したりいつもいつもいじめます。
子供心にリルに対する親の愛に嫉妬でもしたのでしょう。
そんなチャドを叱った父親がある晩、チャドをテントの外のラクダを止める杭に縛り付けてしまいました。
素直になれないチャドは父親に謝れません。
ボクは悪くない!
リルがいけないんだ!
。。。それともボクはこの家に必要ないのかな?
リルがいるから、もうボクいらないのかな?
リル:クゥ~ン
こっちくるな!お前のせいだぞ!:;



段々夜は深まり、肌寒くなってきます。
チャドママ:お父さん、そろそろ…
チャドパパ:いいんだ!少し痛い目に会わないといじめられた相手の気持ちは分からん!
チャドママ:あぁ。。。チャド( p_q)シクシク
そんなこと言ってもパパはやっぱり心配です。
でも、、、そっとテントから外の様子を伺うと。。。
チャドパパ:母さん、心配は無用みたいだな。こっちに来て見てみなさい。
チャドママ:え。。。?   まぁ。。。♪
そこには寒さの中、ラクダに寄りかかりながら抱き合うように眠るチャドとリルの姿がありました。

チャドにとって今はもぅかけがえのない友達。
チャド:リル!あの岩場まで競争だぞ!
リル:ワゥン!ワゥン!
チャド:リル~、待ってくれよ~。速いな、リルはw
リル:!!!!!!!!!!!!!!
リル:ガルルルル…
チャド:リル?どうしたんだ?あ!誰か倒れてる!!
その岩場の向こう側にはとても美しい女性が倒れていました。
どうやら女性は行き倒れているようです。
チャド:大変だ!さぁこのミルクを飲んで。。。慌てないで、、、、そぅそぅ
すごい勢いでミルクを飲んだ女性は落ち着いた様子でチャドに話しかけますが、分かりません。どうやら、チャドの知らない国の人のようです。
チャド:困ったな。。。。ボクはチャドだ。分かる?チャドって言うんだよ。この犬はリル。ボクの友達のリルだ。
女性:チャド。。。。。。リル。。。。。
チャド:そう。チャドに、、、リルだ。君の。。。名前は。。。?
女性:リー。リー。
チャド:リー?リーって言うのかい?

その女性はリーと言う名のようでした。
この頃、明という国から旅の商人がやってくるという噂話があったのでひょっとしたらその国の人かもしれない。チャドはそう思いました。
なぜって、チャドは遊牧民生活のおかげで様々な国の言葉が分かるようになっていたから。言葉が分からない、なおかつ見たこともない容姿のリーを見て、そう感じました。
チャドはリーに身振り手振りで話しをします。
チャド:僕達はこれから街の市場に行くんだ。君も来るかい?
リーは最初、分からないようでしたがチャドとリルの仕草で助けてくれることが分かったようです。

リーは今まで見たこともないくらいステキな女性でした。
そんなリーにチャドは色々話しかけます。
自分が遊牧民だと言うこと。
お父さんとお母さんとリルと暮らしてること。
色んな国を旅してること。
友達がリルしかいないこと。

そしてちょっぴりリーの美しさを褒め称えました。
言葉が分からないけども、チャドとリルが楽しそうにしているのをリーはニコニコと見つめてました。


街の市場に着いたら、街の様子がいつもと少し違っていました。
どこがって言われると困るのですが、チャドは違和感を感じていました。
街の入口に警備兵がいなかったからかな?
人影が見当たらないからかな?
市場の商品があちこちに散乱してるからかな?
街の家々のあちらこちらから火の手が上がっているせいかな?
街の奥の方から兵士達の雄たけびが聞こえるからかな?
リーはとても心配そうにチャドの後ろからついてきました。
チャド:心配いらないよ。きっと。。。そう、きっとお祭りさ!皆でお祭りをやっているのさ!だから心配いらな。。
そこまでチャドが言いかけた時です。
街の奥からけたたましい蹄の音を鳴らして兵士の集団がやってきます!
兵士A:そこの者!なにものだ!!
兵士B:む、そこの娘!貴様、明の国の者だな!皆、捕まえろ!!!!
チャド:ああ、違うんです!彼女は行き倒れていただけで、やめて!リー!リーを放して!リーーーーーーーー!!!!
リー:チャド!チャド!チャドーーーー!!!

ぁ、チャドリっていうのはイスラム圏での女性の一般的な衣装で、黒の薄い絹でできたヴェールみたいな~、TVでよく見るやつですね^^女性は肌や髪を人に見せちゃいけないんだって~
と、いうことでした。
あでゅ~♪

*Comment

NoTitle 

なるほど・・・それでチャドリって言うのか~
ってオチてない><
オチてないから><
さあ後編へ続く(`ω´)9
  • posted by きったん 
  • URL 
  • 2009.03/24 02:02分 
  • [Edit]

NoTitle 

・・・・・orz
  • posted by パナスマキア 
  • URL 
  • 2009.03/24 03:34分 
  • [Edit]

NoTitle 

むw

二人とも、この説明ぢゃ不満がありそうデスネww


もぅ~仕方ないなぁ~♪
  • posted by ピラ 
  • URL 
  • 2009.03/25 12:43分 
  • [Edit]

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